模写⑩ スケジュールをしっかり立てる

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私が毎日の仕事の記録を取り始めてからまもなくのことだが、自分の行動が組織的でなく、色々と不備な点があるのに気がついた。

最初の計画では、1週間に40件の割合で、一年間に2000件を訪問する目標を立てたのだが、ただそれだけの漠然とした構想では不徹底な点が非常に多く、結局は計画倒れにならざるを得ない、ということである。

それで、更に色々と研究をした結果、あの人に対してはどう、この人に対してはこうと、できるだけ詳細に訪問先の調査をし、そしてその調査には、当然十分な時間を要することに気がついた。

実際、わずか、4、50人の見込み客のカードを作るにしても、いろいろな記録をさかのぼって調べ、先方の事情をよく研究してから、一人ひとりに話すべき事柄について具体的なプランを立て、こちらから提案すべき問題の内容を準備した上で、月曜日から金曜日までの訪問の順序をうまく調整して、完全なスケジュールを作るためには、相当な努力を要した。少なくとも4、5時間以上、この準備に身を入れなければならなかった。

 

FM-7は豪勢に6809を2つも搭載していたのが面白かったのですが(片方は画像思慮利用)、オプションでZ80を搭載できなくもなかったので‥やろうと思えば当時の8ビット機でできることは、何でもできたかも知れません。

 

そして…X1turboを語る上で外せないのがX1turboZ。これは別機種として記事を起こす予定です。このZ。性能は突出していて、ある意味で究極の8ビットパソコンなんですが…同時発表がX68000というなんというかなんでそーいうことするかなぁ・・・というか。

 

僕は、とにかくよく働きます。

起きている間はずっと仕事のことを考えているし、実際に手を動かしいている時間も長く、常に手首は腱鞘炎気味です。